自分も友だちも大切にして、次の舞台へ ~いじめってかっこわるい~

音楽の力でつなぐ人の和!輪!笑!!
~交野市市民提案型補助金採択事業~

「いじめ防止教室」を開催 – 地域と未来を繋ぐ取り組み

いじめのない平和な未来を実現するために、音楽と教育を融合させた画期的な取り組みを交野市のみらい小学校で行いました。
交野の演奏家クラブ「音夢の会」様が主催し、令和6年度交野市市民提案型補助金採択事業として開催された「いじめ防止教室」。
講演のテーマは「自分も友だちも大切にして、次の舞台へ〜いじめって、かっこわるい〜」というタイトルのもと、子どもたちにいじめの根本原因を学び、自分の魅力を見つけるワークを実施しました。

開催日:2024年11月22日
場所:交野市みらい小学校
対象:6年生児童120名、教職員

【演奏者】津隈加奈子・中山尚美/音夢の会 【曲名】里の秋・情熱大陸・いのちの歌
【講演】小坂嘉代/OKOSEエデュケーション協会

音楽と講演が創り出す温かい場

当日は、演奏家クラブの津隈様、中山様による迫力ある演奏と心に響く歌声でスタートしました。その後、子どもたちは校歌を元気に歌いました。このように音楽が子どもたちの心をほぐし、講演への期待感を高める素晴らしい演出が施されました。

未来を創る子どもたちの理解力と感性

講演では、「いじめの根本的な原因」についてわかりやすく解説し、子どもたちの意見を引き出す対話形式で進めました。驚くことに、多くの子どもたちが積極的に手を挙げ、深い理解を示してくれました。また、自分自身の「オンリーワンの魅力」に気づくためのワークショップも実施。子どもたちは憧れの人や好きなことを発表し合い、それが自分の中にある魅力に通じていることを体感しました。この時間は、会場中が笑顔に包まれ、大いに盛り上がりました。

命の尊さを感じたひととき

講演の終盤では、生命の神秘に触れる内容も盛り込まれました。子どもたちは「自分も友達もかけがえのない存在である」という大切なメッセージを深く受け取ってくれたようです。その後、再び校歌を歌った際には、子どもたちの歌声がより伸びやかに、そして力強く響いていました。

子どもたちの輝く笑顔が未来への希望

講演後には、子どもたちと一緒に給食をいただきました。子どもたちが次々と話しかけてくれ、その瞳はキラキラと輝いていました。そして後日、先生方がまとめてくださった子どもたちの感想からも、多くの感動と学びがあったことが伝わってきました。この日、子どもたちの素敵な笑顔を目にし、未来への希望を改めて感じることができました。

主催者と関係者の皆さまに感謝

このような貴重な機会を創出してくださった「音夢の会」様、素晴らしい場を共に創り上げてくださった交野市みらい小学校の先生方に心より感謝申し上げます。これからも地域社会や未来を担う子どもたちのために、さらなる取り組みを続けていきたいと考えています。

 

 

子どもたちからの感想より一部ご紹介します。

  • いじめた原因がわからなかったけれど、いじめの原因は自分の中にあるという話が刺さった。自分を嫌いにならないことが大切だとわかった。
  • 自分を責めることも「自分いじめ」だから、自分を責めちゃいけない。
  • 自分いじめは今日からやめます!
  • 生きているだけでいいから、親からもらった命を大事にしていこう
  • いじめをすることは、自分をいじめることになるんだ
  • 今度からは、自分を責めずに、責めてしまいそうになった時は、その理由を考えて生活していきたい
  • 相手をかわいいと思うのは、自分にもかわいいところがあるからだったんだ!
  • 相手の長所を自分に取り入れることで、より相手のことについて理解できると思ったから
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